連載 二十四節気 立夏(りっか):二十四節気7番・太陽黄経45° 立夏は春分と夏至のちょうど中間地点で夏のはじまり。 第一四半期も半分が、1年で見てみると8分の1、過ぎたところです。 さわやかな晴天のもと、新緑の薫る心地良い陽気は、天候も安定していて、畳返しにぴったり。 肌寒い日もまだあるけれど、重ね着を... 2026年5月5日
連載 二十四節気 穀雨(こくう):二十四節気6番・太陽黄経30° 美しく咲いていた桜も新緑になり、気温も一気に上がってきました。 土用に入り、爽やかな風が吹いてきて、季節が移り変わっていくのを感じます。新年度が始まり緊張も解けて、少し疲れが出てくる頃でしょうか? 変化の大きい今の季節、どうぞ深い呼吸と休息... 2026年4月20日
連載 二十四節気 清明(せいめい):二十四節気5番・太陽黄経15° お日様が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さが同じくらいになる頃。 太陽の天球上の通り道 「黄道」と天の赤道が交わる『春分点』は、地球に降り注ぐおひさまの光が、北半球と南半球、昼と夜、きれいに等分されるポイント。 北半球ではここから、昼... 2026年4月5日
連載 二十四節気 春分(しゅんぶん):二十四節気4番・太陽黄経0° お日様が真東から昇って真西に沈み、昼と夜の長さが同じくらいになる頃。 太陽の天球上の通り道 「黄道」と天の赤道が交わる『春分点』は、地球に降り注ぐおひさまの光が、北半球と南半球、昼と夜、きれいに等分されるポイント。 北半球ではここから、昼... 2026年3月20日
連載 二十四節気 啓蟄(けいちつ):二十四節気3番・太陽黄経345° 大地が温まり、春の雨に大地が緩むと、微生物たちが活性化し始め、冬ごもりから目覚めた虫たちが穴をひらいて顔をだす頃。 大気が不安定な時期なので、雷鳴が轟くことがあります。立春が過ぎ最初の雷のことを「春雷」といい、春の到来を告げるめでたいものと... 2026年3月5日
連載 二十四節気 雨水(うすい):二十四節気2番・太陽黄経330° 空から降る雪から雨へと変わり、三寒四温で冬から春へと移りゆく時期。 降り積もった雪や氷が溶け始めるので、昔から農耕の準備を始める目安とされ ています。 地方にもよりますが、この日にお雛様を飾ると良縁に恵まれるといわれて います。 まだ... 2026年2月19日
連載 二十四節気 立春(りっしゅん):二十四節気1番・太陽黄経315° 1年を日照を基準に24の節目で捉え、農や暮らしに活かす暦『二十四節気』は、この「立春」から始まり「大寒」で一巡り。立春が一年の起点で春の兆しが現れ始めます。 ちなみに、八十八夜や二百十日という表現は、立春から数えた日を... 2026年2月4日
連載 二十四節気 大寒(だいかん):二十四節気24番・太陽黄経300° 寒さが一層厳しくなり、一年で最も寒くなる時期です。 小寒から立春までが寒の内。大寒の頃、朝に汲む水 は一年中腐りにくいと、容器に汲んで保管していたそう。寒の水や寒気を利用した食べ物(凍み豆腐、寒天、酒、醤油、味噌)の仕込みに... 2026年1月20日
連載 二十四節気 小寒(しょうかん):二十四節気23番・太陽黄経285° 本格的な寒さの到来する頃で寒の入りと言われ、節分までの期間は一年で最も寒くなります。寒中見舞いを出すのもこの時期。 年末年始に美味しいものをたくさん頂き、ちょっとおつかれ気味の胃腸は七草粥で整えて。断食後の回復食や治癒食にもいただくお粥。身... 2026年1月5日
連載 二十四節気 冬至(とうじ):二十四節気22番・太陽黄経270° 北半球では太陽が、一年で最も南の軌道を描く日で、日照時間も一年で一番短くなります。 ㅤ 旧暦では暦を 計算する起点とされ、太陽の力が最も弱まるこの日を境に再び力が蘇るという意味で「太陽の生まれる日/太陽が復活す る日」として、古代ローマでは... 2025年12月22日
連載 エリクサーII まほろばの道 〜自然食“以後”を生きる知恵〜 第6回 “当たり前”を取り戻す ─ 自然食品業界のその先へ 「自然食品業界というのは、本当は“なくていい業界”なんです」 この言葉に、大橋さんの思いが凝縮されている。オーガニックやサプリメント、浄水器..... それらを扱いながらも、まほろばは決して“健康ビジネス”に流されることはない。なぜなら、本... 2025年12月20日