Time & Place 日時・場所

Participation fee 料金・申込

Time Table タイムテーブル

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PROFILE 町田監督

終了いたしました。ご参加下さいました皆様、本当に有難うございました。 日々の生活の視点から、人、自然、社会、科学との関わりかたを考え、人々との交流を通しながら描く　映像作家　町田泰彦監督。 東日本大震災の起こった2011年から撮影を開始し、4年後に完成した映画「ハトを、飛ばす」の上映会を、2017年2月11日（土曜）に神奈川県逗子市のシネマ・アミーゴにて行います。 当日は町田監督も来場され、第１部の上映会後には、第２部として交流Partyも行います。 神奈川県で初めて上映される今作品を是非ご覧いただき、監督や友人達と交流を楽しんで頂ければ幸いです。 なお、会場の都合上★先着２５名★までの参加とさせていただきますので、お早目の申し込みをお願い致します。 ※イベントは２部構成となり「★両方」もしくは「★各部のみ」の参加申込が可能です。

Time & Place（日時・場所）

◉日時：2017年2月11日（土） ◯第１部「ハトを飛ばす上映会」（12:30開場　13:00上映） 　＊入場は小学生高学年以上とさせていただきます。 ◯第２部　交流Party（14:30受付開始　14:45 スタート） 　※オードブル・パスタ等を立食形式でご用意いたします。 　※お子様にはランチボックスをご用意致します。 ◉会場：シネマ・アミーゴ http://cinema-amigo.com/access.html ◯神奈川県逗子市新宿1-5-14 ◯TEL:046.873.5643

Participation fee（参加費）

◯第１部「ハトを飛ばす上映会」　 　￥1,500+1ドリンクオーダ＊　 ◯第２部　交流Party（町田泰彦監督を囲んで、立食・歓談） 　大人￥2,500+1ドリンクオーダ＊　 　　※オードブル・パスタ等を立食形式でご用意いたします。 　子供（小学生以下）￥1,300+1ドリンクオーダ＊ 　　※お子様にはランチボックスをご用意致します。 ＊１ドリンクオーダーは別料金となります

Time Table

◉第１部　上映会 12:30　開場＆受付開始 13:00　「ハトを飛ばす」（72分）上映 ◉第２部　交流Party 14:30　受付開始　 14:45　スタート　 16:45　終了 ☆タイムスケジュールについては、一部変更になる可能性がございます。最新の情報をご確認下さい。

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→シネマ・アミーゴのホームページはこちら

Profile（町田泰彦監督プロフィール）

町田泰彦（まちだやすひこ） 1975年、関西に生まれる。幼少期を四国やニュージーランドといった自然が豊かな都市で過ごす。90年代にはアメリカやヨーロッパ、近年には南米へ建築旅行を敢行。4年間ほど北鎌倉に住み、町田設計事務所を同地で設立させる。2004年製作の小栗康平監督作品『埋もれ木』に美術助手として参加したことをきっかけに、2005年益子町に事務所を移転させる。主に住宅を設計しながら建築現場でも大工として働く。展覧会やオープンハウスを通じて作品を紹介しつつ、生活のための表現（芸術）を実践している。 福岡のギャラリー梅屋で第一回短編小説『ハトを、飛ばす』を発表。また、同名のドキュメンタリー撮影に2011年から入る。2012年、目黒クラスカのグループ展にあわせて第二回短編小説『輝く家』を出版。同年、益子町主催のアート・フェスティバル土祭（ヒジサイ）に建築作品を発表。2015年に撮影を終え、同年秋から上映を開始する。 →町田泰彦監督の「ハトを飛ばす」ホームページはこちら Yasuhiko MACHIDA Born in Kansai area of Japan in 1975. Spent childhood in places full of nature such as Shikoku (one of Japan’s four main islands) and New Zealand. Made architecture tours in the US and Europe in the 90s and recently made it to South America. Lived in Kitakamakura, Japan, for about 4 years and established Machida Architecture & Landscape Office there. Worked as an art design assistant for Kouhei Oguri’s film “Buried Forest” in 2004 and moved the office to Mashiko in 2005. While mainly engaging in residential design, work as a carpenter at building sites as well. Practice the expression (art) for life through presenting the works through exhibitions and open house. Exhibited the first short story “Fly, Dove fly” at Gallery Umeya in Fukuoka, Japan and started making a documentary film of the same name in 2011. Published the second short story “Kagayaku Ie (A Shining House)” in 2012 to coincide with the Meguro CLASKA’s group exhibition. Also presented the architectural work to the Hijisai Art Festival held by Mashiko town. Finished the shooting of “Fly, Dove fly” in 2015 and started the screening in the spring of 2016.

イベント主催　カムワッカ