―冷やしすぎない、夏の養生おやつ―

むしっとした暑さで、さっぱりしたものが食べたくなる季節。我が家では立夏〜秋分までは、果汁を凍らせたスティックアイスを解禁していますが、冷房の環境にいると身体が冷えすぎてしまうことも。
そこで今年作ってみたのが、程よく身体を冷やすほうじ茶寒天ゼリーです。
寒天には身体を冷やす作用がありますが、東洋医学では「温性」とされ身体を内側から温めるほうじ茶と組み合わせることで、冷やしすぎないバランスのとれた養生おやつになります。作り方もとてもシンプルです。
【材料】
ほうじ茶 大さじ2程度
水 500cc
甜菜糖 40g
(お好みで。入れなくても美味しいです)
粉寒天 4g
【作り方】
① 急須でほうじ茶を淹れてお鍋に注ぐ
(もしくはお茶パックで煮出す)
② 甜菜糖と粉寒天を加えてよくかき混ぜる
③ 再び火にかけて2分間沸騰させる
④ 火を止めて耐熱容器に入れて冷ます
⑤ 粗熱がとれたら冷蔵庫へ
身体やお腹が冷えていると感じる方には、葛切りや葛ゼリーもおすすめです。葛は身体を温める作用があり、夏の胃腸ケアにぴったりの食材です。
今は夏の土用で体調も調いづらい時期。ちょっとした養生の知恵を取り入れながら、残る夏も心地よく過ごしていきましょうね。
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