HOME > 出産祝い、入園祝い、入学祝いなど、子供達への贈り物(ギフト)「kokoronwa」 > 漆の器 こんにち椀 |
「こんにち椀」は、富士山を望む浜辺に流れ着いた希少な竹の流木と作家 大滝正明舟氏との出会いの中から生まれる世界に一つだけの漆椀です。
日本で伝統的に愛されてきた本物の漆器を、ご飯やおかずを入れる器として、または飲み物や汁物の椀として、感性豊かな子供の大切な時間の中で共に過ごしてもらいたいと願いをこめ、ひとつひとつ丁寧に漆を塗り重ねて作りました。 |
ついうっかり、おもわず・・・まだ手のおぼつかない赤ちゃん、遊び心たっぷりの子どもたちには、そんなハプニングに負けない丈夫な食器が必須です。 (※1)修理につきましては、カムワッカまでご相談下さい。 |
「こんにちは!」 |
地球のエネルギーを受け取った貴重な竹の流木。何度も重ねる漆。
浜辺に流れ着く流木の中から、器に適した流竹に出会うことは希です(特に大きめのサイズのもの)。 大滝氏は新たな流竹との出会いを求め、毎朝海岸に出られてらっしゃいます。 | |
漆は、塗りと乾燥を何度も繰り返して行うことで、深い色を出していきます。 | |
流木は、森で生まれ、海や河で浄化されて浜辺に流れ着きます。長い時間をかけ地球のエネルギーによってつくりだされた存在です。 →大滝氏インタビュー「流木は地球エネルギーの中で、生まれ、浄化され流れ着いています。」 |
●トピックス
●漆の不思議(1)「雨の日の方が早く乾く」漆こんにち椀 ラインナップ
大 |
小 |
直径 12cm程度 |
直径 8cm程度 |