小暑(しょうしょ):二十四節気11番・太陽黄経105°

7月7日10:57〜

まもなく梅雨が明け、暑さが本格化する頃。
地中から起き出し羽化した蝉が鳴き始め、蓮も美しく咲き始めます。
小暑の終わりごろは、夏から秋に向かう土用。

暑さも日に日に増してくるので、体を程よく冷ましてくれる夏のお野菜を取りながら、栄養のあるものを食べて体力をつけておきたいですね。

それから、冷房に当たることの多い今の季節は朝の涼しい時間などに、身体を動かし汗をかいて、回りをよくするのもおすすめです。

◯七十二候
・初候:温風至(あつかぜいたる:日差しが強くなり、熱い風が吹き始めるころ)
・次候:蓮始開( はすはじめてひらく:蓮の花が美しく咲き始めるころ)
・末候 : 鷹乃学習( たかすなわちわざをなす:5〜6月に生まれた鷹が飛び猟りを覚え巣立ってゆく頃)

◯旬の味覚
いんげん、ゴーヤ、冬瓜ドジョウ、穴子など

◯季節のたのしみ
この時期のお楽しみは、やっぱり冷たいおやつ。
バナナや桃、ブルーベリーなどのフルーツと甘酒を冷凍庫で凍らせておいて、ブードプロセッサーで混ぜると、柔らかめのアイスができます。

さらに、アイス型に入れて凍らせておくと、アイスキャンディーに。フルーツと甘酒の優しい甘みがとても幸せ。ナイフや機械は気をつけつつ、子どもたちにも簡単に作れるし、夏のおすすめおやつです。
りんご葛のゼリーなら、身体を冷やしすぎず、お腹もととのうので安心です。

二十四節気とは

中国より伝来した暦の一つで、​1年356日、太陽の周りをぐるりと​一周360度。​
​それを15度ずつに分け、 ​二十四節気24の節目で​季節を感じる暮らしの暦。​立春から始まり、大寒で​一巡りになります。

この記事は、私たちの体内や感覚を、自然本来のリズムへと整え直し、心地よく生きるための暦、「地球暦」を元にしています。太陽系惑星ともに巡り回る地球の、今ここを、地図のように捉えられる、ポスター形状の一年の暦です。

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