
プログラム概要
《日時》2026年4月28日(火)
13:30-17:30
《会場》共働学舎新得農場
北海道上川郡新得町字新得9-1
《タイムテーブル》
13:30- 宮嶋望さんのお話
「共働学舎というフィールド」
15:15- 杉山開知さんのお話
「地球暦からみるコミュニティ」
17:00- 対談&対話
《参加方法》
・現地参加|アーカイブ配信|定員20名
・オンライン参加|アーカイブ配信
《参加費》
・現地参加|アーカイブ配信:5500円
・オンライン参加|アーカイブ配信:3300円
世界一のチーズを生み出す、新得農場。
そこは、どのような風土で、
どのような暮らしが営まれているのでしょうか。
植物と動物たち、大地と共に暮らす共同体。
社会で「生き場」を見失った人たちと共にある暮らし。
その宮嶋望さんのフィールドに、
杉山開知さんの地球暦という視点が重なります。

二人が出会ったとき、
どんな問いが芽吹くのか。
それは、暮らしの中でゆっくりと醸し出される問いかもしれません。
自然の中で生きるとはどういうことか。
人はどのような時間に生きているのか。
共に生きるとは、何を分かち合うことなのか。
二人の実践から生まれてきた言葉が交わるとき、
私たち自身の生き方にも、新たな視点と問いが生まれてくる。
太陽と月と地球。
その関係の中で、いま何が起きているのか。
月の位置や太陽との関係によって、
物事の起こり方や順序は変わっていく。
地球には、太陽からの磁気の流れが届き、
その流れは月の位置によって変化する。
その見えない変化は、
いのちの働きや、人の営みにも影響を与えている。
だからこそ、
「いつ行うか」ということが、
本質的な意味を持つ。
同じことを繰り返すだけでは、
本当に良いものは生まれない。

地球暦の視点から見ていくと、
季節は時期としてだけではなく、
光の変化のプロセスとして捉えられていきます。
夏至に向かって光が満ちていく時間。
そして、夏至を境に、光が変わっていく時間。
ほんのわずかな角度の違いが、
いのちの振る舞いを大きく変えていく。
植物はその変化を感じ取り、
ある瞬間を境に、生き方を切り替える。
青々と茂る成長から、
花を咲かせ、実を結ぶ方向へ。
それは、
いのちのかたちが変わっていく、
変容のプロセスです。

こうした、
目には見えにくい時間の流れと、
それに呼応するいのちのリズム。
それらに、
私たちはどのように関わり、
どのように暮らしていくのか。
二人の対話は、
そのような根源的な問いへと、
私たちを導いていくことでしょう。
この時間について
この時間は、
自ら問いを立てる時間。
いのちの共鳴するフィールドに立ってみて
・自分の中の何が動いているのか
・何に共鳴が起きているのか
そのいのちの息づきを感じる時間です。
こんな方へ
自然の中での暮らしに関心がある方
地球暦や時間の捉え方に興味がある方
農や発酵、共同体、教育に関心がある方
体験を通して理解したい方
宮嶋望さんと杉山開知さんが出会い、
化学反応が起こる場に
生命の共鳴するフィールドに
ぜひ立ち会いにお越しください。
宮嶋 望 (みやじま のぞむ)

農事組合法人「共働学舎新得農場」代表
NPO「共働学舎」副理事長
前橋生まれ、東京育ち。自由学園最高学部卒業。米国ウィスコンシン州にて酪農実習(2年間)。米国ウイスコンシン大学卒業(畜産学部酪農学科、B.S.)。
1978年、新得共働学舎設立。1998年、オールジャパンチーズコンテスト最高賞(ラクレット)。2004年、第3回山のチーズオリンピック金賞・グランプリ(さくら)。2012年、農林水産大臣賞「マイスター」受賞。
十勝ナチュラルチーズ振興会会長(1994~2005年)。十勝ナチュラルチーズ協議会副会長。チーズ・プロフェッショナル協会副理事長。ジャパン・ブラウンスイス・クラブ会長。北海道ブラウンスイス協議会会長。新月の木国際協会副理事長。
【著作】
杉山 開知(すぎやま かいち)

地球暦考案者 / 静岡市在住
2004年から本格的に古代の暦の伝承と天体を学び、2007年 太陽系を1兆分の1に縮尺した『太陽系時空間地図 』を考案し地球暦と名付ける。天文、農業、教育など多分野の研究者。日本暦学会会員。
太陽系時空間地図 地球暦 HELIO COMPASS
地球暦 HELIO COMPASS note











