月に1度のオンライン交流と、日々のメッセンジャーでのお手当や暮らしのシェア。
そんな時間を重ねながら、心身と暮らしを整えているオンライン養生サロン。

3月のセルフケア交流会を開催しました。まずは、ワノサトの阪本洋未さんのナビゲートによる呼吸からスタート。背骨を感じながらゆっくり吸ったり吐いたり。呼吸そのものの効果はさることながら、みんなで一緒にする呼吸の時間はなんとも優しくいい時間でした。

さて、今回は花粉なのか風邪なのか・・鼻がスッキリしないという方が多く、メンバーさんの実体験をもとに身体の余計な水分や毒素の排出にも効果的なあずきの話題で盛り上がりました。

あずきは、和菓子の餡のイメージが強いかもしれないのですが、煎って煮出す「あずき茶」や、お米と炊いていただいたり、カボチャと一緒に煮たりなど、お塩と一緒に炊いて普段の食卓でも様々に楽しめます。

<あずき茶の作り方>

1、あずきを洗ったら、布巾等で水を完全に拭き取る。
2、お鍋にあずきを入れ、焦がさないように空炒りする。

3、少し色が濃くなり(きつね色くらい)あずきの香りが立ってきたら、1リットルの水を加えて10〜30分程度煮出す。

*炊いた後のあずきはお米と炊いたり、黒糖をかけてあんこのようにいただいたりできます。

甘味を取ると身体が陰性になり冷やしすぎてしまうのですが、あずきをお塩と一緒に炊くことで冷えを避けることができます。シンプルに腎臓に作用することで、身体の余計な水分や毒素を排出してくれるので、春先のデトックス時期にもぴったり。1年を通して身体を整えてくれるので、1日と15日はあずきをとるという習慣もあったのだそうです。

さらにポリフェノールなど、あずきに含まれる成分には女性には嬉しいアンチエイジング効果も。

それから、今回は、「疲れると甘いものがとりたくなる」という声に対して鏡子さん・洋未さんより「強い甘さは一気に血糖値を上げ脳に強い刺激が入るので、一瞬元気になる感じがするけれどその後ガクッと血糖値が下がりより疲れを感じるようになるので、甘味を取るならお米をゆっくりかむのがおすすめ」とのお話がありました。

健康法というと、何かを取り入れる(摂取する)方向に向かいがちだけれど、やはり呼吸を整えて今に意識を向けたり、身体の声に耳を傾けたり、基本のことがあってこそ。また、ついつい思い込みに囚われがちな私たちですが、囚われすぎないでと鏡子さん。

身体は良くなろうとしているということを踏まえて、手当てをしすぎないことも大切。自分の身体の声をまずは聴いて、しっかりプロセスするように。

ひとりだとなかなか実践が難しかったり、続かないことも、仲間がいてくれることで背中を押されたり、気づきが深まったり……

カムワッカメンバーにとっても、参加してくださっているメンバーさんのおかげで大切なつながりと、実践の深まりになっています。

オンライン養生サロンは月毎の参加も可能ですが、基本のことを、実践を通じて体感いただけるといいという考えから半年コースのご参加を推奨しています。お仲間として学び合いながら、4月から春夏編として半年のコースがスタートします。すでに多くの方がご継続でお申し込みいただいておりますが、3月24日には体験会も開催しますので、ちょっと気になるという方は雰囲気を味わいつつ、養生体験にいらしてくださいね。

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