連載 エリクサーII まほろばの道 〜自然食“以後”を生きる知恵〜 第6回 “当たり前”を取り戻す ─ 自然食品業界のその先へ 「自然食品業界というのは、本当は“なくていい業界”なんです」 この言葉に、大橋さんの思いが凝縮されている。オーガニックやサプリメント、浄水器..... それらを扱いながらも、まほろばは決して“健康ビジネス”に流されることはない。なぜなら、本... 2025年12月20日
連載 エリクサーII まほろばの道 〜自然食“以後”を生きる知恵〜 第5回 土に還る ─ 農業・村づくり・未来への投資 「まほろば」は自然食品店にとどまらない。農業、自給、教育、地域づくり…。 その活動範囲は、ひとつの“暮らしの循環”を描くように広がっていく。しかもそれは、儲かるビジネスではない。むしろ赤字でさえある。それでも大橋さんたちは、そこに未来を託し... 2025年12月19日
連載 エリクサーII まほろばの道 〜自然食“以後”を生きる知恵〜 第4回 想定外にこそ、真実がある ─ 0-1テストとまほろばの意思決定 「それ、0-1(ゼロワン)テストしてないよね?」契約の前夜、すべての計画が整ったはずのその瞬間、大橋さんたちは思い出した。「そういえば、テストをしていなかった」と。0-1テスト ── まほろばにおける“真の指針”が、再び静かに動き出す。 0... 2025年12月7日
連載 エリクサーII まほろばの道 〜自然食“以後”を生きる知恵〜 第3回 足し算ではなく、まず“引き算” ─ 自立と中庸の健康論 「健康になりたい」。そう願って訪ねてくる人たちに、大橋さんはいつも“ある問い”を投げかける。 「何を“足す”かの前に、まず“何を手放すか”を考えませんか?」 サプリを買いに来た人にも、エリクサーに興味を持った人にも、大橋さんはそのまま製品を... 2025年11月29日
連載 エリクサーII まほろばの道 〜自然食“以後”を生きる知恵〜 第2回 ゼロからの挑戦 ─ 浄活水器「エリクサー」が生まれるまで 札幌の自然食品店「まほろば」に飛び込んだ当時、24歳の大橋さんは、家庭の崩壊という混乱のなかにいた。軽トラ一台で札幌にたどり着き、心機一転。それが「まほろば」との出会いだった。 アルバイトからの再出発 ─ 心から働ける場所 当時のまほろばは... 2025年11月15日
連載 PickupエリクサーII まほろばの道 〜自然食“以後”を生きる知恵〜 第1回 極限の青春が教えてくれたこと ─ まほろば・大橋さんの原点 北海道・札幌にある自然食品店「まほろば」。その名は、古代日本語で「理想郷」を意味する。この地で生まれた浄活水器「エリクサー」は、ただの浄水器ではありません。 牛乳にエリクサー水を入れると発酵してチーズになる。共働学舎新得農場が世界に誇るチー... 2025年11月9日
連載 《共働学舎新得農場》宮嶋望さん談話 <第4回>「自然の中に、“答え”はある」 僕らは、自然の中で生きてるわけだから、まず自然に聞いてみる、観察してみるっていうことが大事だと思ってるんです。本当にね、自然の中に答えがあるんですよ。たとえば、地球上では、ものは上から下に移動します。軽いものは浮きます。重たいものは沈みます... 2025年10月13日
連載 《共働学舎新得農場》宮嶋望さん談話 <第3回>「文明とチーズ、鉄と免疫」 鉄は、ものすごく便利で、人はいろんな道具を作れるようになった。産業革命をもたらした蒸気機関は鉄で出来てる。だけど、その便利さの裏には、生命を削る側面があるんです。鉄ってのはね、身体からマイナス電子を奪う。つまり、免疫力を落とすってこと。 今... 2025年10月13日
連載 《共働学舎新得農場》宮嶋望さん談話 <第2回>「発酵、生命のリズム」 チーズは「生命の力」を受け継ぐ食べ物 地球の地軸は傾いているでしょう? 約23.4度なんだけど、すると、北緯43度のあたりは、太陽の高さが、最も幅広く変化する。つまり、最低温度と最高温度の差が一番あるんです。ということは、発酵が非常に豊かに... 2025年10月12日
連載 Pickup 《共働学舎新得農場》宮嶋望さん談話 <第1回>「自労自活」 数々のコンテストで世界一、日本一を受賞するチーズを作っている共働学舎新得農場(*)。冬にはマイナス30度にもなるという環境で、身体が不自由だったり、精神的に安心できなかったりで学校や会社に行かなかった人、行きたくない人、牛が飼いたくてやって... 2025年10月11日
連載 イソガワクミコの吉祥すず 「鈴の音、銀の響き」鈴作家・イソガワクミコの工房から 第5回「これからの鈴」— 鈴らしくあるために 兵庫県丹波篠山市の山あいに、小さな鈴が一つひとつ生まれている古民家がある。 そこは、銀の鈴を専門に制作する作家 イソガワクミコさんのものづくりの空間。カムワッカの「吉祥すず」を手がけてくださっている彼女の工房は、丹波の深い季節の中にひっそり... 2025年7月27日
連載 イソガワクミコの吉祥すず 「鈴の音、銀の響き」鈴作家・イソガワクミコの工房から 第4回 「リサイクルの美学」— 材料と生命の循環 兵庫県丹波篠山市の山あいに、小さな鈴が一つひとつ生まれている古民家がある。 そこは、銀の鈴を専門に制作する作家 イソガワクミコさんのものづくりの空間。カムワッカの「吉祥すず」を手がけてくださっている彼女の工房は、丹波の深い季節の中にひっそり... 2025年7月2日