海の底を歩く磯遊び
9/16は新月直後で、最大水位差は117.5cm! 普段は海底の岩場、潮だまりは生き物の宝庫です。生き物探索しながら、普段は渡れない岩場へ冒険します。
海辺で遊ぶのは夏とは限りません!
日差しが少しずつ和らいでくる秋の海辺、波打ち際で戯れ、砂浜で遊び、磯を探究するにはうってつけの気持ちいい時期です。
潮だまり(タイドプール)で生き物探究
潮だまりは干潮時に岩場にできる水たまりで、魚、カニ、エビ、ウニ、ヒトデ、貝、海藻、、さまざまな生き物が生息しています。実際に目で見て、追いかけて、手で触れて、生き物探究の体験学習です。
海の生き物、生命をいただく!
エビやカニ、普段はスーパーで買ってくる食材を、自分の手で捕まえて食べてみよう! 中には、とても食べたいとは思えない外見の生き物が、実はとても美味しいことも。
焚き火を熾す体験、焼いて食べる体験
火口(ほくち)を中心に、細かな木々を立てて、マッチ一本から焚き火を熾します。焚き火から炭火を用意して、ソーセージを焼いて食べたり、自分で採った獲物を焼いてみたり、おやつにはとっておきのマシュマロ焼きを 特別に楽しみましょう。
磯遊びの体験を箱庭アートに!
磯の生き物の生態を学び、磯遊びを丸ごと箱庭に再現することで、観察力や生物への興味や理解力が育ちます。この磯遊びをきっかけに、家に帰ったあとにも海やそこで暮らす生き物に興味が湧きます。出会ったモノ、生き物たちをぜ〜んぶ使って箱庭アートを作ります。その場に集う仲間の存在が、素材となって五感に働きかけながら、語り合いながら共同創造する素晴らしい体験になるでしょう。

海に近づくにつれ、潮風が頬を撫で、磯の香りが立ち出して、どこか心が踊り始めることはないでしょうか。

ザザーン、ザザーンと寄せては返す波音、
キラキラと光を返し留まることのない波間、
刻々と色合いが変化しどこまでも続く水平線、

私たちの五感を刺激し、神経に働きかける海は、心を潤し、身体を癒し、活力を与えてくれます。

「海から生命は誕生した」

赤ちゃんが、海水と同じような成分の「羊水」の中で育ち、生まれてくることは、海から生命が誕生したことを示していると言われています。

私たちが生きるために必要な空気中の酸素も、海の植物プランクトンの光合成によって、50%以上生み出しているとも言います。

生命の源であり、生命を養う海。

そのような海で、

 貝殻に耳を澄まし、
 生き物探索に目を凝らして、
 動くウニの躍動に触れては、
 磯焼きの香りに喉が鳴り、
 自ら採った獲物を食す、

と五感がフルに連動し、活性化する磯遊び、そして、その体験からの共同創造、センサリーアート企画を開催します。

21世紀の子育て、教育において、生きる力として重要視されている「非認知能力」。学力向上の元にもなる「非認知能力」を育むにはうってつけの自然体験の磯遊びで、いつもより、ちょっぴりスピードダウンして立ち止まると、

「あっ、ここにもこんな生き物が!」

自然の神秘が目の前に広がり始めます。それまで見えていなかった姿が、どんどん見えてくるようになってきます。

「センス・オブ・ワンダー」

この言葉を世に広げることになったレイチェル・カーソン(生物学者)は

「センス・オブ・ワンダー」
 =
「神秘さや不思議さに目を見はる感性」

と語っています。

生まれつき備わっている子どもの
「センス・オブ・ワンダー」を
いつも新鮮に保ち続けるためには、

私たちが住んでいる世界のよろこび、
感激、神秘などを子どもと一緒に再発見し
感動を分かち合ってくれるおとなが、
少なくとも一人、そばにいる必要があります。

『センス・オブ・ワンダー』
 レイチェル・カーソン

見えないものを見る力は、

子どもが、見ているもの
興味関心を持っているもの
意識が向かっているもの

を一緒になって探求し共感するおとなの存在によって、強化されていきます。

少なくとも一人のおとなの存在が、子どもの「センス・オブ・ワンダー」の鮮度を保ち続け、その子を満たし、自己肯定感を育んでいきます。

「センス・オブ・ワンダー」は、自然体験と相まって、好奇心を育み、探究心を養い、非認知能力を伸ばします。

毎日、毎瞬を、そんなふうに「センス・オブ・ワンダー」で子どもと一緒にいられなくてもいい・・・ほんの一瞬でも、その瞬間を分かち合うことさえできれば、それは、永遠に湧き出る力の源泉となる可能性だってあるのです。

センサリーアート創造共育、磯遊びの体験を箱庭アートに!

そして、その体験を、感じているままに表現する芸術体験、センサリーアートの共同創造に取り組みます。

磯の生き物の生態を学び、磯遊びを丸ごと箱庭に再現することで、観察力や生物への興味や理解力が育ちます。この磯遊びをきっかけに、家に帰ったあとにも海やそこで暮らす生き物に興味が湧きます。

出会ったモノ、生き物たちをぜ〜んぶ使って箱庭アートを作ります。その場に集う仲間の存在が、素材となって五感に働きかけながら、語り合いながら共同創造する素晴らしい体験になるでしょう。

ここでは、芸術作品を目指すというより、制作のプロセスを大切にします。

素材との対話、
自分自身との対話、
子ども同士の対話、
おとなとの対話、
生成発展する表現、

ここには、
子どもの感じている世界
子どもが創造しようする世界
が映し出されます。

その映し出される世界を見つめ、感じ取って、語り合い、変化・深化する表現を観察・探究していく、創造共育です。

五感を連動し「非認知能力」を育む自然&芸術体験

『秋の磯遊び・センサリーアート』
地球まるごと学校(RUKUTO&カムワッカ共同開催)

◉日程
9/16(土)*新月(9/15)
干潮11:50
満潮18:03

◉場所
葉山(神奈川・三浦半島)
*詳細はお申し込みの方へお知らせいたします。

◉タイムテーブル
9:30~10:00 集合・拠点づくり
10:00~11:30 磯遊び体験
11:30~13:30 焚き火体験&ランチ、⾃由時間
13:30~14:30 センサリーアート制作
15:00 ⾃由解散

◉定員
10家族まで

◉参加費
おとな:3,000円(税込/お一人)
3歳〜12歳(未就学児・小学生):5,000円(税込/お一人)
3歳未満:100円(税込/お一人、保険料として)
ainiサービス手数料:10%
*必ず親子でお申し込みください!
*3歳〜12歳にはセンサリーアート材料費含みます。3歳未満のお子様やおとなの方で個別にセンサリーアート体験をご希望の方は、別途材料費として500円ご用意いただきます。

◉お申し込み期限
9/14(木)17:00

◉悪天候時中止
9/14(木)17:00までに決定いたします。

◉持ち物
・お弁当、飲み物
・ウォーターシューズ(足を覆う脱げない靴)
・グローブ(軍手可)
・水着(ラッシュガード上下推奨)
・帽子
・魚取り網、金魚網など(虫取り網は不可)
・お着替え

【その他あると良いもの】
・ライフジャケット(子ども用、大人用)
・水中メガネ
・バケツ、水槽
・ビーチテント(お着替えの際や荷物置きに)
・ちょっとした焼き物(*マシュマロ焼きやソーセージ焼きを楽しめるように、地球まるごと学校にてマシュマロ、ソーセージを用意いたします。そのほか、焼いて食べたいものをぜひご持参ください!)

※岩場のすぐ横は海。思わぬ水難事故を未然に防ぐために、ライフジャケットの着用を強くお勧めします。

<磯遊びナビゲーター>宇井のどか

・カウンセラー
・二児の母(15歳、11歳)
・慶應義塾大学政策メディア研究科卒
・カムワッカ主宰

外遊び好きの祖母の影響で、虫取りをしたり、どろんこ遊びを楽しんで育つ。

出産後は、自然体験・野外活動を大切に、自主保育や自然保育のグループに参加。子どもたちと海や川で遊ぶなかで、ガサガサや磯遊びの楽しさに目覚める。

<探究ナビゲーター>福島 大樹

・現在4人の子育てサポート中(0歳〜4歳)
・探究学習塾RAKUTO 代表講師 https://rakutogroup.co.jp/
・個性教育コンシェルジュ『未来ぷらす』主宰 https://miraiplus.net/

小学生を中心に、近未来を生き抜く探究脳を育むスクールを全国で展開。
子どもの『知的な興味や好奇心』の芽を大切にし、自ら学ぶ楽しさを探究学習を通して、その子の個性や才能お、非認知能力を育んでいます。
子ども達と探究するのが大好き。一緒に日々駆け回っています。

近未来を生き抜く探究脳を育むアクティブラーニング学習塾「RAKUTO(らくと)」と、自由自在にいきる暮らしと学びを探究・提案する「CAMWACCA(カムワッカ)」による共同開催!

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