太陽系時空間地図 地球暦2023 日本標準時版 販売開始

太陽系という自然の中で生きていることを感じることのできる
地球と自分をつなぐ、太陽系の暦。

地球暦は太陽系を1兆分の1(10の12乗)に縮尺した、時空間の「地図」。
2023年3月21日 春分からはじまる1太陽年(365日)の地球の動きを、はっきり位置として捉えることができます。日々刻々と動いていく自分と宇宙との関係を俯瞰して、時空の旅を感じてみてください。

宇宙の、太陽系の、地球の上、今、ここ、私。

地球暦で、太陽系という自然の中で生きていることを感じて下さい。

明治六年(1873年)元旦から、明治政府は太陰暦から太陽暦を採用しました。
2023年は改暦150周年。
この記念の年、太陽系時空間地図地球暦もたくさんのギフトを込めたセットになっています。

■梱包内容 
・太陽系時空間地図地球暦 マップ( ポスター) 2枚
・リーフレット
・ワークシート 1枚
・暦譜

初めて地球暦を購入される方に、ちょっとおトクなスターターセットもございます。

※「地球暦 太陽系時空間地図」は、杉山開知(すぎやま・かいち)氏によって考案された、新しい暦です。
詳しくはこちらのオフィシャルホームページを御覧ください。

使い方のヒント

始めて地球暦を手にした方は、「どこに貼ればよいんだろう?」と悩まれる方も多いようです。壁に貼ると、惑星ピンをさせないし・・・
そこでオススメしているのが、地球暦を★スチレンボード★に貼ること。ちょっと大きいですがA1サイズのスチレンボードを買ってきて地球暦を貼ると、惑星ピンも楽に刺せますし、日々のピン移動も簡単です。
また、地球暦を直接壁に貼るが難しい場合でもスチレンボードに「ヒモ」をつければ、壁に吊るすこともできます。
地球暦を手に入れたけど、どこに貼ろうか悩んでいらっしゃる方。是非、お試し下さいね。

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