啓蟄(けいちつ):二十四節気3番・太陽黄経345°


3月5日(22時59分)から

大地が温まり、春の雨に大地が緩むと、微生物たちが活性化し始め、冬ごもりから目覚めた虫たちが穴をひらいて顔をだす頃。

大気が不安定な時期なので、雷鳴が轟くことがあります。立春が過ぎ最初の雷のことを「春雷」といい、春の到来を告げるめでたいものと考えられているそ う。

またちょうど芽吹き始めるのが山菜で、寒暖の差が激しく体調を崩しやすいこの頃に、解毒作用のある山菜をいただく のは暮らしの知恵ですね。

◯七十二候 ​
・初候 : 蟄虫啓戸( すごもりむしとをひらく:ふゆごもりしていた生き物が春に誘われ動き出すころ)

・次候 : 桃始笑(ももはじめてさく:桃の莟が開き、美しく咲き始めるころ)

・末候 : 菜虫化蝶(なむしちょうとなる:青虫がさなぎから蝶になり羽ばたいていくころ)

◯旬のたべもの ​
わらび、葉わさび、新タマネギ、さわらなど

◯季節のお楽しみ​
春めく日には温かい飲み物とおやつを持って、野原でぽかぽかピクニック。つんつんと顔を出した土筆を摘んだり、芽吹き始めたヨモギやノビルを採ったり、野花 のブーケを作ったり・・・。植物のかわいい形はそれだけで幸せ。春ならではの楽しみ方がいっぱい。

*土筆やノビルは天ぷらやピクルスにしてもおいしいですね。

*この配信の元になっているのが、地球暦という暦です。

二十四節気とは

中国より伝来した暦の一つで、​1年356日、太陽の周りをぐるりと​一周360度。​
​それを15度ずつに分け、 ​二十四節気24の節目で​季節を感じる暮らしの暦。​立春から始まり、大寒で​一巡りになります。

この記事は、私たちの体内や感覚を、自然本来のリズムへと整え直し、心地よく生きるための暦、「地球暦」を元にしています。太陽系惑星ともに巡り回る地球の、今ここを、地図のように捉えられる、ポスター形状の一年の暦です。

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