「生命同期」をテーマに、音楽、アート、表現、メタサイエンス・・・など、多岐にわたるジャンルの方々と、Co-Creationしながら実験的に進めているbioSynch lab.

2024年にプレ立ち上げを行い、その一つの活動として、現在、中高生6人と招待制プライベートゼミを行っています。講師をしてくださっているのは、カムワッカメンバーの学生時代の恩師で、メディアアーティストの藤幡正樹さん。

ここでは「アートと学び」をベースに、「教える・教わる学び」から、みんなのタイムリーな興味関心、その場にもたらされた題材や対話によって「気付きが誘発される学び」へと枠組みを広げて開催されています。

メンバーは所属(学校)、年齢、分野を横断的に、子ども自身が「この人と一緒にプロジェクトを進めたい」と思う仲間に声をかけて集まっています。今のところは6名で進んでいますが、節目のタイミングで仲間を増やしていきたいと思っているようです。

過去3回のゼミでは、それぞれ子どもたちが今興味持っていることを入り口に、どんな切り口・表現の広げ方があるのか様々な作品事例を見ながら学んだり、歴史的背景や思想的について教えていただいたり、先生の展覧会を見たりワークショップに参加しながら、様々な角度からアートに触れてきました。

そんな中、藤幡先生から、
「ギャラリーを使って実際に何かやってみてはどうか?」と、の提案が。

それを受けた子どもたち、
「やったー、わくわくする!!」
「嬉しいけどちょっと怖いなあ」
いろいろな気持ちや声が上がりました。

先月からは会場となる田原町の梁塵アトリエに場所を移し、表現することについて様々な事例をみながら、最近気になっているテーマやどんなことがしたいかの検討が始まりました。

今回4回目のゼミでは、2026年3月の展示(現在は可能性)に向け、周辺エリアの、浅草、田原町周辺を調査に行ってきました。

学校の行事運営をしている子達というのもあり、道具問屋街では大盛り上がり。大きなお鍋で学年カレーパーティしたいねと。

地域の中でも、どこがどんな人たちで賑わっているのか、ゾーンごとに様々な色合いの違いがあることや、このエリアを知りながら、どのように人の流れを呼び込むのかなど、少しずつ考え始めています。

今回は風邪でひとり欠席だったけど、次回からはみんな揃って活動できるといいね。

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